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資料部
美術館に関する資料の収集・整理を行っています。

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スライドの整理
※パソコン等の普及によりスライドを使用する機会がほとんどなくなったため、現在この業務は行われていません※

「スライドの整理」
資料部の仕事の一つにスライドの整理があります。
原則として一作品に対し、スライドは「作品番号順」と「作家別」に一枚ずつマスキングして保管されます。
マスキングとは作品以外の、額縁、背景、などを黒いテープで覆い隠す作業です。
マスキングされたものを、ゲッペと呼ばれるプラスチック製のスライドマウントに収めます。

IMG_1260 (2).jpg
このようにマスキングテープで囲みフィルムの表面に手を触れないように、傷をつけないように細心の注意を払い、ゲッペに収まるように丁寧に作業します。

IMG_1468 (6) (2).jpg
このような道具を使い一枚のゲッペが完成します。
ゲッペには、「所蔵品図録」を基に作家名、作品名、制作年代、作品番号(館蔵品のみ)が記入されます。
IMG_0222.jpg
これは片岡球子さんの作品の情報が載っているページです。
IMG_0235 (3).jpg
この作品も情報を記入して、黄色マークが作家別、オレンジマークが作品番号順に分けられて保管されています。
img_1464 (2).jpg
1シートに20枚収めることが出来ます。
IMG_1246 (2).jpg
シートが保管されています。

スライドをゲッペに収めるまでが、集中力を要する大切な仕事でしたが、パソコンの普及でスライドが研修や講演などであまり活用されなくなり、この作業はここ1~2年ほとんど行われなくなりました。
代わりに作品は「所蔵品図録」を基に作品の情報を記入し、ネガ、ポジフィルムに整理され保管されています。
IMG_2234.jpg
たとえば右上にパスキンの作品の情報が記されています。
それを基にファイルが作られ、ネガとポジが保管されています。
IMG_2239.jpg

写真はクリックすると大きくなります。

次は「文書整理」を紹介します。
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